土佐清水クルージング その2(復路)

5月7日(三日目)
朝6時半に土佐清水を出港。魚もいっぱい食べて満足、満足。今日は北上して御荘あたりに入ろう。
さすがは太平洋、2~3メートルのうねりがある。潮が逆潮でなかなか距離が稼げない。しかも昼前から北西の風が強くなり、オイルスキンを着て3ポン&ストームで臨戦態勢。風波2メートル、風速20ノットオーバーの上りはきついぜ!!途中柏島に寄って昼飯を食べようかと話していたけどキャンセル。厳しければ宿毛に入港しようかとも思ったけど、根性で高茂岬を超えた。
さてどこに入港しようか?やっぱり一番安心な御荘かな。ということで深い御荘湾を進んで行く。そろそろ着岸準備をしようとしたところ、なんか変?浮き桟橋が見当たらない。よく見てみるとポンツーンはあるが桟橋が陸に上がっていて、何やら工事中の表示がしてある。こりゃだめだと思って、平山の漁協前に付けようとしたところ、おっちゃんが「ここは浅いよ!!」と言って、隣にあるカキ養殖筏につけさせてもらえるよう話をつけてくださった。
カキ筏のご主人も親切な方で水道を自由に使わせてもらい、潮まみれの顔を洗うと心地よかった。
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5月8日(四日目)
ゲンちゃんが合流するというので、アクセスしやすい柏漁港にシフトする。今日も風は強い。
柏漁港は適当な係留場所がないので、とりあえず真珠の養殖筏に泊めさせてもらった。「1時間ぐらいかんまんやろか?」と頼むと、作業中のおっちゃんも快く許可してくれた。
9時過ぎにゲンちゃんが乗り込み出港。風が強いので由良半島の船越運河を通ることにする。細木運河もそうであるが、ヨットで通過するのはちょっと度胸がいる。橋の高さは16~17m、水深も3メートル以上あるので30フィートクラスのヨットが通過するには問題はないが、問題は強潮流。可航幅が20メートルもあるだろうか?流されたら終わりかもね。
途中、津島の田ノ浜にシーカヤックの基地があるというので、ちょっと寄ってみた。寄港する気はなかったが、津島マリンの管理人が船外機で出てきて「うちの桟橋に付けたらいいよ。」と言うので、じゃあちょっと寄ってみるか、と思って接近するが、風と波で小さい桟橋は大きく揺れ、水深も相当浅そうだったので辞めて帰ることにした。管理人のおっちゃんは、「どうしても寄って行ってくれ」と言いたそうな顔をしていたが、安全第一。
強風を避けて陸地によって機走する。夕方までに帰れば良いので、どこかに寄って飯を食おうということになり、蒋渕の浮桟橋に付けて昼飯。蒋渕の郵便局長はゲンちゃんの同級生で、仕事中にもかかわらず遊びに来てくれた。
再び細木運河を抜け、いつも遊んでいる海に戻ってきた。最後はちょっとだけカッ飛びセイリングを楽しみました。
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