うわじまパールカップ2016

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早いもので、もう1年が経ってしまいました。
今年も「うわじまパールカップ」に西日本各地から多くのヨットが集結します。
今回は55艇のエントリーがあり、外来艇の受け入れ数は過去最大。
宇和島港へ全艇を係留できるかどうか心配していましたが、入港各艇の協力もあり、何とか無事に受け入れることができました。
ゴールデンウイーク前半は天候にも恵まれ、回航も楽しめたことでしょう。
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レース当日朝は風がありません。
しかし、これはいつものパターンなので心配ないでしょう。
スタート前には、ちゃんといつもの風が吹いてきました。
10:00。出場50艇が一斉にスタート。
「ホワイトホーク」は混雑を避けてライン中央付近からジャストスタート。
しかしながら、南側の錐ヶ瀬側からスタートした艇が先行していきます。
しばらくして艇団はばらけていき、高松の「じゃっど」(YAMAHA30SⅡ)が良い走りをしています。
序盤戦にして早くも大きな差をつけられてしまいました。
やはり、「SAMMY」(YAMAHA33S)の走りは今年もすばらしい。
「ホワイトホーク」は「コーラルリーフ」(IMX-38)、「ラグランブルー」(X-37S)の後を追いますが、当然のことながらじわりじわりと離されていきます。
タックしするたびに宿敵「シェンロン」(ジャノー35OD)と何度もミーティングしました。
もしかしてトップグループに絡んでいるのは「小春」(ケープ35)か・・・

第一マークのアプローチは「SAMMY」が先頭。続いて僅差で「小春」、「コーラルリーフ」そして、「ラグランブルー」が行きます。
35ft、38ft、37ftの快速レーサーを抑えてトップ回航する33ftのSAMMY様、恐るべしです。

さあ、続いて第2グループ。
「じゃっど」に遅れを取っていた「ホワイトホーク」がここで追いつきました。
「ホワイトホーク」、「じゃっど」、「シェンロン」が3隻並んで同時回航。
こちらも白熱した展開でフリーのレグに突入。

ショートハンドの「小春」が少し遅れましたが、先頭「SAMMY」を「ラグランブルー」と「コーラルリーフ」が激しく追って最終レグへ。
最後は「ラグランブルー」がかなり追い詰めましたが、「SAMMY」が逃げ切ってファーストフィニッシュ。
我々「ホワイトホーク」も、「シェンロン」と「じゃっど」を振り切って5着でフィニッシュしました。
この位置でのフィニッシュであれば結果はかなり期待できます。
しかし、宇和島レーティングは内容が結果に反映されません。
総合成績は優勝「じゃっど」、準優勝「コーラルリーフ」、3位「小春」という順位になりました。
「ホワイトホーク」はちょっと及ばず4位でしたがレース内容は悪くない。
優勝艇には競り勝ったし、他の同サイズ艇には圧勝しているので、シーズン初戦にして上出来です。
あまり地元艇が目立ってしまうのも良くないしね。
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レース後のパーティーも大いに盛り上がりました。
パーティー会場に集まった250人全員に賞品が行き渡ったはずです。
真珠争奪戦も白熱しました。
優勝艇オーナーが失くした入れ歯が見つかり、大爆笑の渦に包まれました。
今年も、たくさんのヨットマンに参加していただき、良い思い出ができました。
大成功に終わった「うわじまパールカップ」ですが、これから始まるヨットシーズンに向けてこの出会いを大切にしていきたいものです。
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この記事へのコメント

ケース家
2016年05月03日 21:13
今年はえらい目に会いましたなぁ
あんなに来るとはびっくりです。
小春オーナーにはレーティングの件話しておきました。
来年はそれなりにしないとね。
小春
2016年05月03日 21:31
今年は又優勝できるビックチャンス(レーティングのおかげで)だったのに、惜しかったです。
事前に家内とスピンランの練習をする予定だったのですが、余震が続きレースの参加自体も危ぶまれたので練習どころでは有りませんでした。
スピンランさえ上手くいけばかなりいい線行けたのに悔いが残りました。
ちなみに小春は第一マークは2番手での回航です。
ほわいとほーく
2016年05月04日 02:23
ケース家さん、お疲れ様でした。
千客万来嬉しい悲鳴でありましたな。
しかしながら、もう内港への受入れは限界です。
今年はフェリー桟橋が使えたので事なきを得ましたが、来年以降も50艇に制限しなければとても無理です。
各地から来てくれることは嬉しいですが、少しレースの在り方を考えないといけない時期かもしれません。
とりあえず、難しいことは来年考えるとして今はゆっくり休みましょう。
本当にお疲れ様でした。(^o^)丿
ほわいとほーく
2016年05月04日 02:34
小春さん、おめでとうございました。
じつはレースが終わってからレーティングに気が付きまして・・・
時すでに遅しでした。
しかし、奥様とワンちゃんで良くあれだけ走らせられますね。
恐れ入りました。
久しぶりに別府の名人の走りを見られてこちらも嬉しくなりました。
秋の別府では負けないように頑張りたいと思います。
第一マーク回航の場面は、先頭グループの様子が良く分かりませんでしたので失礼しました。
本文を修正しております。m(__)m

ちはやママ
2016年05月05日 17:36
お疲れ様でした。毎年毎年ありがとうございます。
宇和島のレースに行けないと思うと悲しかったのですが、何とか参加できてよかった、いや本当に参加してよかったと思っています。
皆様のご苦労を思うと心から感謝の気持ちでいっぱいです。
小春さんご夫妻の活躍はブログ一回分使おうかと思うくらいです。ちょっと私、今までの自分を反省しています(^-^*)またお目にかかれる時を楽しみにしています。
ほわいとほーく
2016年05月05日 20:30
ちはやママさん、九州がたいへんなことになっている時に来てくださり、本当にありがとうございました。
レースに参加していただくことで、少しでも元気を取り戻していただければ幸いです。
宇和島ヨットクラブの面々が毎年こうやって頑張れるのも、遠方から来てくださるみなさんの顔が浮かぶからです。
一日も早く地震が終息し、みんなが安心して暮らせる日が戻ってくることを心より願っています。
また、どこかの海でお会いできることを楽しみにしています。(*^-^*)